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伊藤酒造鰍ヘ、三重の美味しい地酒「鈿女」「猿田彦」「酒宴結縁」「泗水郷佐倉」「日本華」の醸造元です。

電話でのお問い合わせはTEL.059-326-2020

〒512-1211 三重県四日市市桜町110番地

会社案内蔵ガイド

自然と名水に恵まれた鈴鹿山麓

 私どもの蔵は、三重県北西部、御在所岳を主峰とする鈴鹿山脈の麓、鈴鹿国定公園の自然に恵まれた「桜」という町にあります。「鈴鹿おろし」の吹きおろす冬季の厳寒な気候と鈴鹿山系の自然水に恵まれたこの辺りは、水の豊富な地域で、町なかを流れる「智積養水(ちしゃくようすい)」は日本名水百選に選ばれました。
 当地ではこの気候と水を生かして製糸業と酒造りが盛んになり、製糸業は時代とともに姿を消していきましたが、酒造りは今なお伝承されています。

伊藤幸右衛門の酒造り

 創業は江戸末期、弘化四年(1847)。初代伊藤幸右衛門が、この地の米と水で酒造りを始め、「伊勢櫻」「三重櫻」の銘柄を醸し広く好評を博していきました。明治二十八年「日本華(にほんか)」を発売。次第に製造石数も増え、関東にも船便にて出荷されるようになりましが、戦時中の企業整備をうけ銘酒「日本華」は戦時の陰に消えていきました。
 戦後になって、「日本華(にほんか)」は三代目により復活され、その良酒を追求しようという本物指向の姿勢は、四代目によって吟醸「鈿女(うづめ)」として成就し、平成4.8.9.11年の全国新酒鑑評会での4度の金賞を始め、名古屋国税局5年連続入賞など、数々の評価をいただくようになりました。
商標の「鈿女(うづめ)」は、町の氏神様である椿岸神社の祭神「天之鈿女命(あめのうづめのみこと=天岩戸の前で舞を舞った芸能の神様))」に由来。「酒造りは芸」という蔵元の思いが込められています。

五代目は、杜氏と共に酒造りに従事。「単に飲みやすいだけでなく米の旨みを感じる酒」を目指して、平成10年頃より自ら杜氏として酒造りを始めました。また平成14年、和の酒は「人と人との繋がりを彩るものであって欲しい」という思いから、古い土蔵を改装し、コミュニケーションスペース「慕蔵(ぼくら)」をオープン。この空間に共感し集まった人たちで慕蔵クラブを開催。ぼくらの酒造りの会、お酒の寺子屋など多彩なイベントを企画し、日本酒のいろいろな楽しみ方をご提案しています。

 
私どもの蔵は、小さな規模ですが、厳選された原料と昔ながらの酒造りにこだわり、代々、美酒探求を心がけております。
「三重の酒は三重の米で造る」という地酒の原点に立ち返り、原料米は酒造好適米「山田錦」に至るまですべて三重県産米を使用。仕込み水は名水百選認定「智積養水(ちしゃくようすい)」の伏流水を使用しております。
 築百年を過ぎた仕込み蔵の中、大量生産志向の機械化された大仕込とは一味違った手造り中心の酒造りで、やや軟水の自然水から口当たりのやわらかい酒を、蔵元自らが杜氏として1本1本精魂込めて醸しております。


会社概要

社名
伊藤酒造株式会社
代表者
伊藤 旬
本社所在地
〒512-1211
三重県四日市市桜町110番地
TEL. 059-326-2020
FAX. 059-326-9800
→アクセス
設立
会社設立 S27.11 (創業1847年)
取引銀行
百五銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行

shop info店舗情報

鈴鹿山麓美酒工房 慕蔵
伊藤酒造株式会社

〒512-1211
三重県四日市市桜町110番地
TEL. 059-326-2020
FAX. 059-326-9800